ZO-3臓物入れ替え(その4)
えー、全く関係のない写真を見せつつ、続きをw
ネットにて情報探索していた際に、ちょこっと見かけた記事に、
ggg(General Guitar Gadgets)にあった簡易オーバードライヴは、
バッファをかませば、もうちょっと歪むんじゃないか
的なものがあったと記憶しています。もうすでにどんなサイトで見たのか
さっぱり忘れてますけれども。。。
そこで、386アンプに組む予定のバッファと同じ回路をもう1つ、
Easy Driveセクションの前に付けてみました。すると、
PUのVo.を絞った時の音が一変しましたっ!!!
。。。そりゃそうだ、バッファは、そういう役割なんだからwww
ブレットボードでテストしている時には、たいして歪まんなぁ、と
軽いオーバードライブ的なものだと認識してました。
まあ、枯れたサウンドも悪くないかなぁ、と、もう適当な感じにw
さぁ、これをZO-3のアンプにつないでみた。すると、
ピィィィィ~ッッッ!!!!!
まあハウるの何のってwww
元々Easy Driveには、コントロールがない。
うーんとうなって、トリマを付けてみることにした。
おっ、これで調節できそうだ。定数はどれくらいにしようかな。。。
これも、最終的に組む時に考えようw
音も、決して悪くない。ひとまずこれで決定しようか。
次は、部品配置だ。
2009年12月4日10:06 PM | カテゴリー : ZO-3 第2次改造計画 | コメント (0)
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