ZO-3臓物入れ替え(その4)


何やら実験中(これはイメージです)

えー、全く関係のない写真を見せつつ、続きをw

ネットにて情報探索していた際に、ちょこっと見かけた記事に、

ggg(General Guitar Gadgets)にあった簡易オーバードライヴは、
バッファをかませば、もうちょっと歪むんじゃないか

的なものがあったと記憶しています。もうすでにどんなサイトで見たのか
さっぱり忘れてますけれども。。。

そこで、386アンプに組む予定のバッファと同じ回路をもう1つ、
Easy Driveセクションの前に付けてみました。すると、

PUのVo.を絞った時の音が一変しましたっ!!!

。。。そりゃそうだ、バッファは、そういう役割なんだからwww

ブレットボードでテストしている時には、たいして歪まんなぁ、と
軽いオーバードライブ的なものだと認識してました。
まあ、枯れたサウンドも悪くないかなぁ、と、もう適当な感じにw

さぁ、これをZO-3のアンプにつないでみた。すると、

ピィィィィ~ッッッ!!!!!

まあハウるの何のってwww

元々Easy Driveには、コントロールがない。
うーんとうなって、トリマを付けてみることにした。

おっ、これで調節できそうだ。定数はどれくらいにしようかな。。。
これも、最終的に組む時に考えようw

音も、決して悪くない。ひとまずこれで決定しようか。
次は、部品配置だ。