ZO-3臓物入れ替え(その6)


さて、いよいよ工作開始。

。。。

よし、ひとまず一段落だ、って早っ!

途中経過の写真を撮っていないので、その一段落の風景を。

ユニバーサル基板に配置中

抵抗はすべて立てて配置。
手持ちの小型コンデンサや、余っていたタンタルコンデンサなどを駆使して、
まずは主要部品を配置できました。

この写真の段階で、電解コンデンサが1つ足りてなかったことに気付いたのは、
ポットやらスイッチやらを仮配線してみた後のこと。

その他、ハンダ付けのミスやら不良やらを修正して、ようやく音出しできる段階に。
電池をつないで通電してみようっ!

まずは、クリーン音。
これが出ないと始まらないので、結構ドキドキもん。
。。。出た。普通に出た。よかったw

さあ、問題の歪み音。どうかな。。。



おおおおおぉぉぉぉっっっ!



認識を改めなくてはいけない。結構歪んでるっ!

しかも、私好みの音だっっ!

非常にうれしい瞬間でしたな。。。


しかし、ここからが大変でしたよ、ここからが。

(つづく)