ZO-3臓物入れ替え(その7)


基板の方が一段落したので、今度はコントロール部。

当初考えていたのは、以下のとおり。

1.アンプのVo.は、電源SWを兼ねる
2.トグルSWを増設して、ゲインSWとエフェクトSWにする
3.できれば、PUSH-PULLタイプは使わない

ええ、Vo.がニョキッと出ているのが嫌いでねwww

手元にちょうど、SW付きVo.があったので、それが使えないかな、と。
ワニ口クリップでのテストでも良好だったので、そうしたのですが。。。

何はともあれ、この計画に沿って、ボディに穴あけ。
ハンドドリルを手に取り、気合いを入れて。。。

あれっ?

もう開いてしまいましたw

噂にたがわぬ、ボディ材の柔らかさ。
勢い付け過ぎて、塗装がはがれてしまいました。
まっ、自分で使うので無問題、ということで。
完成予想図はこんな感じに。

ニューZO-3のコントロール部

見た目も随分ゴツくなりました。

早速配線したSWやポットを付けてみると。。。



あっ!

 



ポットのシャフトが、短かった(泣)

 

これでは固定できない。さて、どうしたものか。。。?