ZO-3臓物入れ替え(その7)
基板の方が一段落したので、今度はコントロール部。
当初考えていたのは、以下のとおり。
1.アンプのVo.は、電源SWを兼ねる
2.トグルSWを増設して、ゲインSWとエフェクトSWにする
3.できれば、PUSH-PULLタイプは使わない
ええ、Vo.がニョキッと出ているのが嫌いでねwww
手元にちょうど、SW付きVo.があったので、それが使えないかな、と。
ワニ口クリップでのテストでも良好だったので、そうしたのですが。。。
何はともあれ、この計画に沿って、ボディに穴あけ。
ハンドドリルを手に取り、気合いを入れて。。。
あれっ?
もう開いてしまいましたw
噂にたがわぬ、ボディ材の柔らかさ。
勢い付け過ぎて、塗装がはがれてしまいました。
まっ、自分で使うので無問題、ということで。
完成予想図はこんな感じに。
見た目も随分ゴツくなりました。
早速配線したSWやポットを付けてみると。。。
あっ!
ポットのシャフトが、短かった(泣)
これでは固定できない。さて、どうしたものか。。。?
2009年12月5日9:38 AM | カテゴリー : ZO-3 第2次改造計画 | コメント (0)
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